blog index

デシャバリの会〜まちづくりとつながりの場

福島県福島市の街を盛り上げようと集まった、
「福島市デシャバリの会」のブログです。
いろんなところで頑張っている人同士横のつながりを持って、
交流しながら楽しくまちづくりについて語っていきます。
いろんな職種、いろんな考えを持った人の集まりです。
その熱い夢と想い、そして福島市の情報を発信していきます。
【福島の歴史 
【福島市歌(昭和11年11月22日)】

作詞:北原 白秋
作曲:山田 耕作


1 霊山の雲は高く かがやく朝光
  生々の気運ここに 殷賑今ぞ勢ふ
  東北の関門 若きわが都市
  栄えあれ福島 我等開かむ

2 阿武隈の水は清く 後あり大仏
  脈々のまこと夙に 産業競ひ振るう
  東北の関門 若きわが都市
  栄えあれ福島 我等興らむ

3 青空の下は広く 沃えたりこの土
  顆々の果実枝に 桑田いよよ霞む
  東北の関門 若きわが都市
  栄えあれ福島 我等仕へむ


突然ですが、福島市歌です
なぜ「福島の歴史」で市歌なのかというと、
市歌の中に歴史を感じるからなのです


福島は明治40年(1907年)に市制施行しましたが、
これは東北地方の県庁所在地では最も遅いそうで、
県内でも会津若松市に続いて2番目の施行でした。


しかし当時福島周辺(信夫郡・伊達郡)は
養蚕業・生糸製糸業の発展がめざましく、
東北の経済・金融の中心地という位置付けだったそうです。

日本銀行の出張所(のち支店となる)は
東北で初めて設置され(仙台より早いんですよ)、
東北本線に続いて奥羽本線(福島〜米沢間)が開通したのです
明治32年(1899年)のことでした。

市歌に歌われている「東北の関門」とは、
そういう意味のようです
市歌には「産業競い振るう」「桑田」もありますね


また、当時産業活動の流通を担った舟運ですが、
阿武隈川舟運の集散基地が、
御倉町(県庁近く)にあったんですね〜


わずか100年ちょっと前にそんな産業と、
当時の人たちの営みが、確かにあったんですね
福島の歴史、少しずつ掲載していきたいと思います。
| desyabari | 福島の歴史 | 22:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>

bolg index このページの先頭へ