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デシャバリの会〜まちづくりとつながりの場

福島県福島市の街を盛り上げようと集まった、
「福島市デシャバリの会」のブログです。
いろんなところで頑張っている人同士横のつながりを持って、
交流しながら楽しくまちづくりについて語っていきます。
いろんな職種、いろんな考えを持った人の集まりです。
その熱い夢と想い、そして福島市の情報を発信していきます。
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「ふくしま街づくり夢仕掛人塾」のお店ご紹介 ちんがら屋
 久々の「福島のお店」ご紹介です

「ふくしま街づくり夢仕掛人塾」のお店ご紹介第四弾、
「ちんがら屋」です



県庁通りと文化通りが交わる角にお店があります。
店主は富田 光一さん



文化通りにある「趣味のきもの とみ田」の3代目です

「とみ田」は50年ほど続く老舗の呉服屋さん
様々な着物を取り揃えています。

そんな富田さんがなぜ「ちんがら屋」を開いたのか、
お話をお聞きしました。


「私は高校卒業後、サラリーマン生活を経て、
呉服屋の修行をし、福島に帰ってきました。

ちんがら屋を始めるきっかけとなったのは、
「チェンバおおまち」でチャレンジショップを開いたことです

2004年頃、“和雑貨”のお店が非常に少なく、
ニーズにお応えできると考えたのでした。


また、“呉服屋の入口”にあたるお店が必要であると、
常々感じていました

呉服屋というと、なかなかお店に入りづらい、
また、手軽ではない、というイメージがあると思います


そんなことから、和雑貨のお店“ちんがら屋”を開くことになったのです






「また、着物に直に触れていただこうと、
“男の和遊塾”を昨年から始めました

日本人ならいつかは着てみたい着物
どうやって着るの?帯の結び方は?
という悩みを、気軽に解決できます


毎日着物で暮らす松栄徳寿先生を案内人にお招きして、
“男のための着物講座”を開催しています




キラキラと熱く語る富田さん、
着物と福島の街が好きだという気持ちが伝わってきます



富田さんは福島市商店街連合会青年部に所属し、
また、ふくしま街づくり夢仕掛人塾4期生としても活躍しています



そういった様々な活動のパワーの源は、
一体どこにあるのでしょうか


「確かに、例えばわらじ祭りのスタッフやその他の活動をして、
すぐに自分の店の売上が上がるわけではありません。

祭りに来たお客さんが商店街で買物をするかというと、
そうではないのかもしれません


でも、そんな中自分たちが一体なぜこういった活動をするのか
それは、“福島を盛り上げたい”と思うからです

では、なぜそう思うのでしょうか


自分は、街に生かされています
文化通り商店街に生かされ、
県庁通り商店街に生かされ、
福島の街に生かされています

例えば商店街の組合などに入らず、
“自分のお店だけ”という考え方も、ありだと思います


でも、それは100点満点じゃない。
自分だけ、自分たちだけで生きているからではないからです

もちろん祭りなどで街が元気になって、
その結果お店や商店街に活気が戻って来るのかもしれません。

しかし、それが一番の目的ではないのです

福島が好きだから、
盛り上がってほしいから、それが理由です


祭りのスタッフや商店街の方をはじめ、
多くの人がそう思って活動しているのだと思います
自分に何が還ってくるのか、が先に来るわけではないのです


富田さんのお話を伺って、事務局は目からウロコ、でした。
商店街をはじめそれぞれの街で頑張っている方のパワーの源、
それがどこから来るのかと、いつも不思議に思っていました。

その疑問が、消えてなくなったように思います
福島が好きという純粋な気持ちに、心打たれました



ちんがら屋

福島市大町9−16
TEL:024−521-5298 FAX:024-522-5296
| desyabari | 中心市街地のお店ご紹介 | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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