blog index

デシャバリの会〜まちづくりとつながりの場

福島県福島市の街を盛り上げようと集まった、
「福島市デシャバリの会」のブログです。
いろんなところで頑張っている人同士横のつながりを持って、
交流しながら楽しくまちづくりについて語っていきます。
いろんな職種、いろんな考えを持った人の集まりです。
その熱い夢と想い、そして福島市の情報を発信していきます。
<< 一台のバスと建築士の想いが、地域を変える | main | 【11月3日(祝)は商店街の日】 >>
一台のバスと建築士の想いが、地域を変える
 “無料”で始まったくるくるバス

写真でわかるように、その費用はほとんどが寄付で賄われています。
行政の援助も受けようとしましたが、「無料のものに、補助はできない」
と断られてしまいました

また、補助を受けると「路線バス」になってしまい、
くるくるバスの特徴である「○○さん宅前」という運行ができなくなってしまうそうです。
コミュニティ機能を目指すくるくるバスにはそれを選択することはできません。


そうして運行が決まりましたが、それと同時に寄付集めの戦いも始まりました。
ショッピングセンターをはじめ地元企業と地域を回る。
1ヶ月53万円かかる費用を、何としても捻出したい。
建築士としての収入も、ほとんどくるくるバスに費やしました。

蓬莱地区を見てきて、感じてきた現実。
ひきこもりがちなお年寄りが、外に出るきっかけにしたい。
コミュニティが衰退している地域に、その機能を再生させたい。
その想いが、小林さんを支えていました

そして、運行から1年半が経過した現在。
感謝の言葉が、地域の方々から聞こえてきます


いろいろなスペースに置かれている、カエル


これは募金箱で、福島の街なかにも設置されています。
「お金ケロケロ」「無事にカエル」の二つの意味が込められています


今年度は国の「地域の元気再生事業」に認定され、
バスの発着所にある待合室が、
新たに「コミュニティスペース」として整備されました

基本的に土日は運休なのですが、
その間待合室が閉まっているのは理念に合わない!
ということで整備されたスペース。

現在は福島大学の学生がボランティアとして入り、
読み聞かせや編み物、昔の遊びなどを教室を開催しています。
バスを待っている人の交流の場から世代間交流の場へ、
また子どもの居場所、地域サークルの場、ボランティアの集いの場など、
いろんな機能を持つスペースとして、成長しています



環境面を配慮してバイオディーゼル車を目指し廃油の回収、
他のNPOと連携しての古着の回収、
コミュニティスペースをアンテナショップとしたり、
バスを使っての地域間交流事業(他市町村や中心市街地など)、
どんどんアイデアが広がっています


運行から1年半、地域全体の協力を未だに得ることができず、
話し合いだけで進まないことも多々ある中、
「継続すること」を目標に、小林さんたちは“走って”います。
現在、バスの利用者は一日平均75人。
多い時は120人以上が利用します。

コミュニティスペースを開設したことでさらに感じる、
地域の様々な問題。
認知症のお年寄り、
元気だったのに転んで自信を失い、
外に出なくなって弱ってしまい、亡くなってしまった方。
地域内の所得格差。


そんな現状の中、小林さんは語ります。
「まちづくりは時間がかかります。
 いろんな人の現実や想いが積み重なり、
 思うように進まないのが現状です。

 しかし、ここでバスを止めるわけには行きません。
 バスを通して表れてきた問題を一つ一つ解決し、
 前に進んで行くしかありません。

 先が見通せない状況ですが、
 活動を継続させて、やり続けたいと思います。」


そんな小林さんとNPOほうらいさんを、デシャバリの会は応援しています
つながりと輪を広げていきます。

以下、みなさまへのお願いです。
くるくるバスの、パートナーになってください

→地域と人と共に生きるパートナーとして、
 この循環バスの必要性をご理解いただき、
広告掲載の形でご支援いただきますようお願い申し上げます。

◇バス車体外側片側面広告・・・6ヶ月300,000円 12ヶ月600,000円

◇バス車体外側背面広告  ・・・6ヶ月480,000円 12ヶ月960,000円

◇側面窓枠広告        ・・・6ヶ月18,000円  12ヶ月36,000円

◇背面窓枠広告        ・・・6ヶ月30,000円  12ヶ月60,000円

◇運転席裏案内板広告   ・・・6ヶ月60,000円  12ヶ月120,000円

◇座席シートカバー広告   ・・・6ヶ月6,000円   12ヶ月12,000円

□2ヶ月応援し隊員      ・・・2,000円

□6ヶ月応援し隊員      ・・・5,500円

※お問合せ NPOほうらい 福島市蓬莱町2−2−1
         蓬莱ショッピングセンター内(南側)
         TEL・FAX 024−548−3103
         E−mail hourai-s.c@eagle.ocn.ne.jp

みなさまのご協力を、お願いいたします
| desyabari | 福島市内各地のまちづくり | 23:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 23:26 | - | - | pookmark |
コメント
コメントする


この記事のトラックバックURL
http://desyabari.jugem.jp/trackback/48
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

bolg index このページの先頭へ