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One fukushima D(旧デシャバリの会スタッフブログ)

2019年5月にスタートした「One Fukushima D」。
「福島市デシャバリの会」と「One Fukushima」が一つになって生まれた団体です。
「遊びながらまなび、まなびながら遊ぶ」をコンセプトに、福島のたてよこななめをつなぎ合わせ、誰もが主役となる環境づくりをしていきます!
ここは、旧デシャバリの会スタッフのブログです♪
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建築士の想いが蓬莱団地コミュニティサロンへ〜“ぽっと”
 先日「蓬莱団地コミュニティサロン ぽっと」にお邪魔してきました

以前ご紹介した「くるくるバス」の発着所にある待合室。
運行が休みの土日には、
(普段もそうなのですが)そこがコミュニティスペースに変わります。

アポなしで訪問したところ、多くの方で賑わっていました



お聞きしたところ、土日は福島大学の学生が、
ボランティアでいろんな教室を開催しているそうです

ちょうど「NPOほうらい」のお二人にお話を聞くことができました
お二人は語ります。




「土日運休のくるくるバスですが、
せっかく毎日の乗り降りで知りあった方のスペースも休みでは、
もったいないですよね。
そこで、ショッピングセンター内という強みを活かして、
コミュニティスペースとして利用することにしました」


場所はショッピングセンターの南側にあります。
左奥にくるくるバスが止まっているのがわかりますか



取材している間にも、地域の方々が次々にいらっしゃいます。
“現代の寄り合い所”なんですね





「昔は開放的で、近所の方がよく行き来していましたが、
今そのようなお宅はないですよね。
本当はつながりたい人がたくさんいるのに、
そういった環境ではつながれない。
今はこういったスペースが、必要なんだと思います」


スペースの前には、くるくるバスが待機しています。



バスには、その考えに賛同する企業の広告が
こういった多くの企業が、くるくるバスの運行を支えています。






ちょっとスペースの中を覗いてみると、こんな感じです。
地域の情報やバスの運行情報が掲示されています。






入り口にはこんなものも^^
他のNPOと連携して古着をリサイクル、
将来的にはバザーなどを開催してくるくるバスの費用にあてる計画です。







コミュニティスペースには地域のいろんな情報が集まってき始め、
地域活性化の一翼を担うようになっています

また、ボランティアに来る福島大学の学生にも、
変化が見られるようになってきました。

「最初“自分から何かをする”というのができない学生さんばかりでした。
でも、続けていくうちに“こうしたらいいんじゃないか”とか、
自分で先に行動してみたりとか、
目に見えて学生さんたちの意識が変わってきました。
そんな成長を見守るのも楽しみの一つです」


一台のバスからコミュニティスペース、地域のつながりづくり、
学生さんたちの実践の場、リサイクル、そして地域活性化へと、
一人の建築士の想いが一歩一歩進んでいます。

今までも、そしてこれからも多難な道のりですが、
ずっとずっと継続して、街を活性化してほしい、
そう思ってしまいます

今後デシャバリの会はNPOほうらいさんとお話しの場を設け、
くるくるバスの今後・くるくるバスと中心市街地との結び付きなどを
考えて行きたいと思っています
| desyabari | 福島市内各地のまちづくり | 22:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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