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One fukushima D(旧デシャバリの会スタッフブログ)

2019年5月にスタートした「One Fukushima D」。
「福島市デシャバリの会」と「One Fukushima」が一つになって生まれた団体です。
「遊びながらまなび、まなびながら遊ぶ」をコンセプトに、福島のたてよこななめをつなぎ合わせ、誰もが主役となる環境づくりをしていきます!
ここは、旧デシャバリの会スタッフのブログです♪
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福島のお店ご紹介〜【BHIS(デザイン事務所)】 アサノ コウタさん
 
「福島市のお店ご紹介」第6弾は、アサノ コウタさんが立ち上げた、
「BHIS」というデザイン事務所です
HPはこちら→http://www.bhis.jp/


アサノさんは慶應義塾大学・大学院時代に
「アトリエ 天工人(てくと)」http://www.tekuto.com/
で学びました。
 
「美と健康のまちづくり」や古民家の移築などを通じての「リ・ロケーション」など、
とっても興味深いことを学んだそうです
 
アサノさんは今、建築士の資格を持っているわけではありません。
その点がまた面白いのですが(現在勉強中だそうです)、
「BHIS」はいくつかのコンセプトを持っています
 
 
その一つが「建築以下」。
HPをご覧いただくとわかりますが、
「徹底したオーダーメイドを行うこと」と、
「小さなスケールで数多く提供し、“とっておきの場所や物”を提供する」
ことです
 
質を大切にする、依頼者の想いを大切にする、
依頼者だけの特別な空間を創る、
そんな想いを感じました
 
ベンチ一つでも、犬小屋でも、デザインを考えてくれるそうです
自分の街に建築家がいて、自分の家や部屋などの空間を本気で考えてくれる、
それって素晴しいことだな、思います
 
 
それからアサノさんは、「コドモノエ」プロジェクトを実行しています。
3月21日(日)から28日まで、福島市「フナバ カフェ」で展覧会を開催します。
(23日はお休みです)




「コドモノエ」について、アサノさんが熱く語ってくださいました
 
「子どもには、大人には描けない線を、描くことができるんです。
 一見何の変哲もない子どもの絵ですが、
 それをアートに仕立て、家族や街の人に喜んでいただけるのが嬉しいです」
 
 
はじめ事務局も「コドモノエ」がよくわかりませんでしたが、
実物を見て納得!しました
 
子どもが描いた絵を、アートに。
実は、全国的にその取組みはあるそうですが、
「大量生産・大量消費」の産物で、
子どもの描く線に色を付けるだけ、という内容が多いようです




アサノさんは、この絵のように福島に多く咲く花「オトメユリ」
を描くなど、「福島の、この子だけの絵」に仕立ててくださいます
 
家族の笑顔が目に浮かぶようです
 
「いつか、この絵で福島を埋め尽くしたい。
 そうしたら、“福島ってコドモノエがある街だよね、ってなりますよね。
 それが僕の夢の一つなんです。」




 
アサノさんのお話を聞いていて一番感じたことは、
「自分にできることをやる
 自分はビジネス(金儲け)を第一の目標にしているわけではない
 もちろん自分が生活し、力を向上するためにお金は必要だけど、
 いろんなことにチャレンジして、自分のできることを続けて、
 そしてそういった活動からまちづくりへつながっていけたら」
 
ということです。
事務局は素直に共感してしまいました
 
「コドモノエ」展覧会をするフナバ カフェさんは、
アサノさんの事務所立上げとほぼ同時にお店をスタートしました。
アサノさんとフナバ カフェさんの出会い、そして展覧会という縁も、
そんな想いがつないでくれたのかもしれません。
 
そしてデシャバリの会とつながっていただけたのも、
縁なのでしょうね
 
「コドモノエ」展覧会、デシャバリの会で取材に行ってきます
その模様、ブログにもUPしますので、楽しみにしてくださいね
 
| desyabari | 中心市街地のお店ご紹介 | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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