28日(日)、無事「ライティング・オブジェ」の「くまモン&ももりん」コラボイベントが終了しました3回の開催合計で約1,000名の方にご来場いただきました第1回目はこんな感じすごいお客様の数です開場前、くまモンとももりんはバッチリ息を合わせていました「くまモン体操」に備え、ももりんは控え室で入念にその動きをチェックまずはくまモンとじゃれ合いながら、くまモン体操では息がバッチリご来場いただいた全てのお客様と記念撮影みんなくまモンに会いたがっていましたが、「ももりん、やっぱり可愛い」と、大好評でした終了後、仁木洋子ライティング・オブジェ実行委員長と記念撮影「ライティング・オブジェ」コラッセの展示は5月2日まで開催しておりますので、みなさま、ぜひお越しくださいね夜がオススメですよ
明日28日(日)、いよいよ「くまモン」がコラッセふくしまにやってきます「ライティング・オブジェin福島」の関連ですが、実行委員長である仁木洋子さんが熊本出身ということで連携が始まり、福島にも来ていただけることになりました「くまモン」はご存知熊本県のキャラクター大人気の今、全国で引っ張りだこですそんな「くまモン」を迎え撃つのは、福島市のキャラクター「ももりん」くまモン体操にも対抗するぞと、練習もバッチリですなかなか機敏な動きを見せるももりん明日はどんな対決になるのでしょうか・・・(笑)明日は11時・14時・16時に、コラッセふくしまの4階に登場します「光の箱」をプレゼントするという素敵なイベントどうぞみなさん、お越しください
今日のニュースでも流れていましたが、福島に観光客が戻りつつありますNHK大河「八重の桜」で元気な会津には、たくさんの観光客が訪れ、震災の風評被害で落ち込んでいた昨年までとは違う光景ですここ福島市でも、花見山の観光客数は21万人を超え、大型バスが次々にやってきます震災後は福島が否定されているような気がして、毎日とても切なく過ごしていました福島に触れ、感じてくださる方がたくさんいらっしゃって、心から嬉しい限りです「おもてなしの心」で、みなさんをお迎えしたいですね
4月27日(土)、阿武隈急行沿線5市町(柴田町・角田市・丸森町・伊達市・福島市)をリレー上映会で結ぶ、映画「ふるさとがえり」丸森町上映会が開催されますhttp://hurusatogaeri.com/あぶQ沿線上映会もついに折り返しの第3回目回を重ねるごとに、演出や催しもパワーアップ阿武隈急行沿線の良さを再発見し、私たちのふるさとについて改めて考えるリレー上映丸森町ではどんなドラマが生まれ、映画を観た方がどんなふるさとを心に描くのでしょうか27日はぜひ、丸森町へお越しくださいそして、明日24日はリレーの最後を飾る福島市上映会の打合せ事務局もスタッフとして参加しますこちらも詳細決まり次第、お伝えしますね
明日、飯坂温泉にある常泉寺で、「プチマルシェ」が開催されますhttp://www.iizaka.com/join/join07/shiseki10/福島で活動する作家や店舗が境内に軒を連ね、オシャレなアンティーク雑貨、木工クラフト、小物、手作り菓子、野菜や果物を販売するそうですまた、寺の本堂では生演奏があるそうですよ10:00〜16:00の開催です明日は天気が心配ですが、このイベントは雨天決行午後は雨が止むかもしれませんので、みなさまぜひ足を運んでくださいねまた、福島駅周辺では、岸波酒店さんで「酒の市」が開催されますhttp://www.t-sakaya.com/「小さな酒屋」さんですが、その心遣いはとても大きな酒屋さん明日は雨にも負けず、素敵なイベント開催ですう〜ん、どちらも顔を出してみたいですね〜福島市は雨でも元気一杯です
福島市に、いよいよ「くまもん」が来ますよ〜くまもんはご存知、熊本県の大人気キャラクター事務局もお手伝いしております、「ライティング・オブジェ」http://www.illuminat.co.jp/LO2012/index.htmlの作品がコラッセふくしまで展示されておりますが、そこにくまもんが登場してしまいますライティング・オブジェにも出演したくまもん今年は福島市に初お目見えですねそして、福島市といえば「ももりん」もう、市民にとってなくてはならない存在ですこの二人のコラボが見れるのは、この日だけかもしれませんよ4月28日(日)、時間は11時・14時・16時にコラッセふくしまにお越しください一軒の価値があるろ思います
福島市、福島県くだもの消費拡大委員会では、今年度の「ミスピーチ・キャンペーンクルー」を募集していますhttp://www.f-kudamono.com/katudou/boshu-2013.html「くだもの王国ふくしま」を代表し、様々なイベントで福島のフルーツをPRするミスピーチ震災や原発事故の影響で苦しむ福島にとって、とても大切な存在なのです募集は19日までぜひご応募ください
以前ご紹介させていただいた「シャルマン・リノベーション・プロジェクト(仮)」は、その特徴から「こや組」という名称に変更になりました福島市の中心部、旧竹屋旅館の西側にある婦人服のお店「シャルマン」その店舗奥で、プロジェクトが着々と進んでおりますその大きな特徴が、建物を活かし、名称にもなっている「こや組」見比べていただくとわかりますが、断熱材等が入り、少しずつコミュニティ・スペースらしくなってきましたメンバーは全員仕事をしておりますが、合間をぬって集まり、アイデアを出し合っています意見を遠慮せずに出し合うことで、より良い物が生まれていく、そんな瞬間を目の当たりにして、事務局は毎日刺激を受けていますこういった柱の一つひとつに味があるんです何ともいえない独特の雰囲気を醸し出しています来月にはちょっと楽しいイベントも企画中ご興味ある方は、ぜひご連絡ください
何だか桜の記事ばかりですが^^;今週末は、福島市で桜の見頃久々の快晴とあって、荒川桜づつみ公園はたくさんの人でいっぱい事務局は静かに対岸の桜を楽しみました晴天だと、青空と桜、そして山の緑のコントラストがとてもきれいですね福島市は盆地なので、360℃山に囲まれています(笑)この山々のおかげで、美味しい果物が育つのです今週・来週末は名所 花見山も超見頃ですよそして、桜が終わると、いよいよ美味しい果物の季節に入っていきますねう〜ん、厳しい冬の後に待っている自然の贈り物を、心の底から楽しみたいですね
アーノウト・ミックは、これまでにも世界で起きている災害や紛争、移民の問題などに関心を寄せ、現代社会が抱える人間関係の複雑な問題を浮かび上がらせてきましたあいちトリエンナーレでは、東日本大震災によって避難生活を余儀なくされた人々の困難な経験と記憶から新たな映像作品を構想しています実際東北に住む参加者の個性を活かした演出によって、約300名の出演者が大災害に直面した人間を演じます慣れ親しんだ住まいから離れ集団で生活する人々が抱く感情はとても複雑なものです。それを描き伝えるうえで、想像の力を使って表現をする芸術の役割があると信じていますこの作品が今後も 展示されることで、震災と原発事故の記憶を長く人々が留め、日本以外の人々にも伝えられていくことも、社会において芸術がはたしうる大切な役割だと考えます撮影地の近郊地域にお住まいの方、東日本大震災によって困難な経験をされている東北の方々、ボランティアに参加された方、そして、想像の力を信じて下さるすべての方々のご出演・ご協力をお願い致します今回撮影する映像は、編集を経てあいちトリエンナーレ2013のための新作となります参加者はこの作品にクレジットされ、2013年8月10日から始まるあいちトリエンナーレ2013で展示上映されます◎アーノウト・ミック Aernout MIK1962年生まれ、オランダ出身。世界で起きている出来事に題材を得て、報道などでは伝えられない、当事者たちにとっても解消しきれないような複雑な人間の関係を描きます。その多くは無音の映像で、一般の出演者のもつ日常の身振りや意識を取り入れるその映像表現は国際的に高く評価され、ニューヨーク近代美術館、ジュ・ド・ポム国立美術館(パリ)など世界中の主要な美術館で展覧会が開催され、また作品が所蔵されています。http://aichitriennale.jp/artist/aernout_mik.html【撮影会詳細】とき: 2013年 4月17日(水)・18日(木) 2日間 ※一日だけのご参加も可能です。集合時間: 各日 9:00 撮影時間: 10:30〜18:30(休憩・昼食時間あり)会 場: ビッグパレットふくしま(福島県郡山市南2−52)・展示ホールCウェブサイト:http://www.big-palette.jp/対 象: どなたでもご参加頂けます。性別・年齢および演技経験は問いません。待 遇: ボランティア*交通費相当として、アーティストより一人あたり5000円/1日を支給します。 (小学生は2500円。未就学児には支給がありませんのでご了承ください。)*食事休憩の際はお弁当をご用意致します。*服装は普段通りの格好でお越し下さい。*小さなお子様のために授乳室がご利用頂けます。*宿泊される場合の宿泊手配・費用負担については各自で行ってください。*18歳未満の方の参加には、保護者の同意書が必要です。 (撮影当日にご提出ください。持参されない場合、撮影への参加をお断りする場合があります)募集人数: 300名程度主 催: アーノウト・ミック | あいちトリエンナーレ実行委員会後 援: オランダ大使館【申込方法】以下の情報を記載のうえ、「アーノウト・ミック監督作品出演希望」と明記して2013年4月15日(月)必着で下記へお申し込みください。(申込は郵送、FAX、E-mailにて受け付けます。)1.参加者氏名(ふりがな)2.郵便番号・住所3.電話番号(撮影当日に連絡が取れる番号)4.性別5.生年月日/年齢6.職業7.参加撮影日*頂戴した個人情報は、当撮影会連絡用にのみ使用致します。【お問合せ/申込先】あいちトリエンナーレ実行委員会事務局 アーティストサポート係〒461-8525 名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター内TEL: 052-971-6127(受付時間:平日9:00-17:30)/FAX: 052-971-6115E-mail: artistsupport@aichitriennale.jp もっと見る